シンプルな理論を形に。
PROゴルフショップの開発したパット練習器「まっすぐぱっと」は、フェースをスクエアに、まっすぐストロークすることを徹底的にカラダに覚えさせてくれます。
パッティングの極意をその1点に絞り込み、こんなにも簡単でシンプルなパット練習が実現したのです。
ストロークと、パターフェースを「まっすぐ」に パット練習器「まっすぐぱっと。
」は、ストローク軌道を導く「バックストロークからランチャー」のラインと、パターフェースを進行方向に正対させる10本の「フェースライン」の2種類の直線で構成されます。
パッティングに画期的な変化をもたらすこの形状は、特許庁に意匠登録認定されています。
【パターマットとパット練習用具の専門工房・パターマット工房PROゴルフショップ】[分類:パター練習・ゴルフ練習用品・ゴルフ練習用具・ゴルフ練習器具]シンプルな理論を形に。
PROゴルフショップの開発したパット練習器「まっすぐぱっと」は、フェースをスクエアに、まっすぐストロークすることを徹底的にカラダに覚えさせてくれます。
パッティングの極意をその1点に絞り込み、こんなにも簡単でシンプルなパット練習が実現したのです。
ストロークと、パターフェースを「まっすぐ」に パット練習器「まっすぐぱっと。
」は、ストローク軌道を導く「バックストロークからランチャー」のラインと、パターフェースを進行方向に正対させる10本の「フェースライン」の2種類の直線で構成されます。
パッティングに画期的な変化をもたらすこの形状は、特許庁に意匠登録認定されています。
<材質>表面は、細かいシボ模様が加工された高級感のあるレザー風のビニールです。
中層は目の細かい不織繊維でクッション性があります。
<寸法>厚さ約1.8ミリ×横約15センチ×縦約45センチ スクエアなアドレス スクエアなアドレスが基本です。
パット練習器「まっすぐぱっと。
」をアドレスの基準にしてボールの位置、つまさきの位置を決めたら、ヒザ、腰、肩、ヒジ、すべてを打球方向にスクエア(平行)に構えます。
そして、パターフェースを、「まっすぐぱっと。
」のフェースラインに沿って、打球方向にスクエア(正対)に構えます。
まっすぐなストローク まっすぐ引いて、まっすぐ出す。
バックストロークからランチャーのラインに合わせて、まっすぐなストロークを行います。
しかし、自然にまかせたストロークでは円弧運動となり、フェース面はアイアンのようにローテーションしてしまいます。
そのフェースをいかに正確にターゲットに向けるのか?パット練習器「まっすぐぱっと。
」のフェースラインを使って、正確なスクエアフェースを保ったパッティングを覚えて行くのです。
肩の回転を使った振り子式のストロークに習熟していただきたいと思います。
パット練習器「まっすぐぱっと。
」の狙いを、まとめておきます。
1. スクエアなアドレス(足、ヒザ、腰、肩、ヒジ、パターフェース) 2. ストレートなストローク(まっすぐ引いて、まっすぐ出す) 3. スクエアなフェース(ターゲットに正対) パッティングには、上の写真のような「スクエアtoスクエア」ストロークと、パターフェースを開いて閉じる「インサイドtoインサイド」ストロークの2種類があります。
一般ゴルファーが正確なパッティングを習得するには、フェースの安定した「スクエアtoスクエア」が好ましく、パット練習器「まっすぐぱっと。
」を活用して、上達していただきたいと思います。
また、「インサイドtoインサイド」ストロークを行う方でも、パット練習器「まっすぐぱっと。
」の描くストレートラインを、円弧の接するガイドラインとし、インパクトにおいてはスクエアなフェースを常に再現できるように練習していただくことができます。
パット練習器「まっすぐぱっと。
」のランチャー出口で1ミリ逸れると、3m先ではボール半個分の違いに。
2ミリ逸れるとボール1個分になります。
ランチャーの幅は、ゴルフボールの直径と同じ42.8ミリ。
ランチャー中心線をボールが進むと、その軌跡はランチャーの横幅いっぱいをなぞるものとなります。
ランチャーは、誤差1ミリ未満の精密パッティングを行うために設計されたものなのです。
※「まっすぐぱっと。
」(R)は、新発想のパター練習用具です 。
特許庁に意匠登録が認められております。
【お客様へ:模倣品に注意してください】
楽天で購入980円(税込み)